大村 焼杉の家

  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家
  • 大村 焼杉の家

大村市玖島の小高い丘陵地に建つ住宅。施主様のお爺さまが50年以上前に植えた杉や桧を山から切り出し、構造材として使うため、1年以上前から準備を進めてきました。世代を超えて受け継がれる樹々を感じてもらうため、杉を主な材料として仕上げに用いています。北側に設けられた高窓を開けると、南側の窓から風が通り、あまりエアコンに頼らなくとも、自然な暮らしが出来るように。焼杉板の外壁は、施主様自らワークショップに参加し、焼いた杉材が用いられており、新しい街並に寄り添いつつも、確かな存在感を放っています。